納骨堂
● 2020/08/26
お墓が無いもしくはお墓はあるけど継いでくれる人がいない、そんな問題に直面することがあります。最近は様々なスタイルの納骨の方法があります。だからこそ、自分の希望や用途にあった納骨の方法を選ぶことが大切です。
●従来のお墓のメリットとデメリット
お寺の墓地や霊園などにあり、比較的自由に墓参できます。先祖代々のお骨が納められています。
後継がいれば永年使用可能です。スペースも余裕があります。
屋外にあるので、墓石の掃除や草むしりをします。永年使用なのでずっと残せますが、管理する人が必要になります。遺骨もずっと保管できます。お線香でお参りができます。遺骨が大人数の時は一般墓の方がトータルで見ると費用がかからないことが多いです。
お寺の墓地の場合、基本的には葬儀はお寺の住職が仕切ります。
●納骨堂のメリットデメリット
屋内にあるため、墓石掃除や草むしりの手間はありません。都心の駅近の納骨堂であればアクセスが良く、頻繁に墓参に行けます。空調も効いています。遺骨が少人数であれば費用を抑えることができます。
供養の期間は3年13年33年など様々ですが最終的には合葬となり他人のお遺骨と一緒になります。合葬すると遺骨は取り出せなくなります。
遺骨収蔵スペースに制限があり、場合によっては墓参は共同スペースになり、個別墓参ができない事があります。室内なのでお線香が使えない事が多いです。建物なので年月が経って老朽化したり大地震で崩壊する可能性もあります。
まとめ
以下の方は納骨堂が向いています。
・後継者がいない
・費用を抑えたい
・自分一人や夫婦だけでお墓入りたい
・頻繁に墓参したい
・墓じまいしたい