あたりまえ
● 2021/03/20
いつものように一日が終わり、夜寝て、朝がきて目が覚めます。いつものように日中を過ごし、また夜になって寝て、そして朝がきます。そんなごく普通のあたりまえの日常に何も疑うことなく私達は日々生きています。特に感謝することもなく、むしろあたりまえ過ぎ、不満さえ感じたりすることがあります。
しかしそんな些細なことが実は貴重な事の連続なのです。
朝いつものように会社へ向かう途中で交通事故に遭って家族に別れを告げることなく亡くなってしまう、美味しくお昼ご飯を食べて昼寝をした高齢者がそのまま目を覚まさない、ジョギング中に突然倒れてそのまま息を引き取る、お風呂に入っていて急に苦しくなってそのまま死んでしまう、こんな亡くなり方をする人が実は沢山います。
死は遠いものではないのです。
だから日々一日一日を何気なく暮らすのではなく、大切に生きていきたいものです。
家族や大切な人、友人と喧嘩しても仲直りすることを意識していきましょう。喧嘩したままで今生のさよならをすると後悔して苦しみます。
ありがとうと言うのは照れ臭いですがなるべく口に出して伝えていきましょう。感謝していたのにそれを言う前に死んでしまうと心残りになります。
これらを意識して暮らすと毎日が徐々に輝いてきます。